暴君毒舌メイドをもっとマゾマゾにしてみた3
ご主人様に見られながらの決壊。
盛り上がるショーツを見らても、なお失便は止まってくれず……。
この小説を最初から読む!
「えっ、えええ!? 涼太、見ちゃダメッ、これから大変なんだから……う、ううううー!!」
ドアに向けて犬のように尻を出してしまっているので、もはやごまかすことはできない。
ご主人様にうんちおもらしして茶色く染め上がったショーツを見られてしまっている。
しかもこれから出てくるのはカチカチに固まった大量の……!!
「ダメ、ドア締めて!! まだ出るんだから……!!」
「なんだか面白そうだから、このままメイドの様子を見ておいてやろう」
「ヒッ、この鬼、悪魔ッ、変態ぃぃぃ……あっ、だ、だ、め、え……!!」
メリメリメリ……!!
固い感触に、直腸を押し広げられ、
モコリ、
ただでさえ下痢でうっすらと膨らんでいるショーツが、イビツに膨らんだ。
だが後ろ手に両手を縛られた梨々花にはどうすることもできない。
ただ、この痴態を見られるより他はないのだ。
メリメリメリ……モコ、モコモコ!!
メキメキメキ…………!!
直腸が押し広げられ、ショーツがモコモコとジャガイモのように膨らんでいく。
そしてそんな膨らみきったショーツが、耐えきれるはずもなかった。
ついにそのときは訪れてしまう。
メキメキメキ……ベチャ!!
「いっ、いやああああああああああああ!!」
押し上げられたショーツの足口……そこから、柔らかいモノが溢れ出してきてしまったのだ。
一度出てしまえば、あとはもうそこからドロドロとしたマグマが溢れ出してくるのは道理だった。
ベチャベチャと下痢が溢れ出してきて、床に落ちて潰れて行ってしまう。
しかもそこにはおしっこの水たまりが広がっている。
軟便が落ちるたびに、梨々花は水たまりの飛沫を上げることになってしまった。
「やれやれ、ご主人様に見られながらおしっこもうんちも垂れ流しにしてしまうだなんて、梨々花は家畜みたいだな。おっぱいが大きいから牛さんか?」
「うぅ……梨々花はぁ……おぱんつを脱いでうんちもできない家畜です……」
もうすっかり心が折れてしまった梨々花は、ご主人様の言葉を反芻することしかできない。
そんな状況になってさえも、梨々花はただご主人様に尻を向け続けるのだった。
「やれやれ、家畜の世話もご主人様の仕事だしな。今から俺が綺麗にしてやることにしよう」
「ひ、ヒィ……」
呻いてしまったのは、恐怖のあまりか、それともこれから繰り広げられるマゾな光景を想像してしまったからなのか……それは梨々花にさえも分からなかった。
「ご主人様、どうか梨々花の恥ずかしいところを見て下さい……」
梨々花は、見られているというのに、自らの意思でお腹に力を入れていくと……。
暴君毒舌メイドをもっとマゾマゾにしてみた4につづく
〆切1ヶ月前のカウントダウンに入ったため、しばらく更新が鈍くなるかも知れません……
面白かった記事・気に入った記事などは拍手ボタンを押してもらえると励みになります。
気に入ったときはポチッとお願いします^^;
目次一覧へ
押してくれると励まされます。
盛り上がるショーツを見らても、なお失便は止まってくれず……。
この小説を最初から読む!
「えっ、えええ!? 涼太、見ちゃダメッ、これから大変なんだから……う、ううううー!!」
ドアに向けて犬のように尻を出してしまっているので、もはやごまかすことはできない。
ご主人様にうんちおもらしして茶色く染め上がったショーツを見られてしまっている。
しかもこれから出てくるのはカチカチに固まった大量の……!!
「ダメ、ドア締めて!! まだ出るんだから……!!」
「なんだか面白そうだから、このままメイドの様子を見ておいてやろう」
「ヒッ、この鬼、悪魔ッ、変態ぃぃぃ……あっ、だ、だ、め、え……!!」
メリメリメリ……!!
固い感触に、直腸を押し広げられ、
モコリ、
ただでさえ下痢でうっすらと膨らんでいるショーツが、イビツに膨らんだ。
だが後ろ手に両手を縛られた梨々花にはどうすることもできない。
ただ、この痴態を見られるより他はないのだ。
メリメリメリ……モコ、モコモコ!!
メキメキメキ…………!!
直腸が押し広げられ、ショーツがモコモコとジャガイモのように膨らんでいく。
そしてそんな膨らみきったショーツが、耐えきれるはずもなかった。
ついにそのときは訪れてしまう。
メキメキメキ……ベチャ!!
「いっ、いやああああああああああああ!!」
押し上げられたショーツの足口……そこから、柔らかいモノが溢れ出してきてしまったのだ。
一度出てしまえば、あとはもうそこからドロドロとしたマグマが溢れ出してくるのは道理だった。
ベチャベチャと下痢が溢れ出してきて、床に落ちて潰れて行ってしまう。
しかもそこにはおしっこの水たまりが広がっている。
軟便が落ちるたびに、梨々花は水たまりの飛沫を上げることになってしまった。
「やれやれ、ご主人様に見られながらおしっこもうんちも垂れ流しにしてしまうだなんて、梨々花は家畜みたいだな。おっぱいが大きいから牛さんか?」
「うぅ……梨々花はぁ……おぱんつを脱いでうんちもできない家畜です……」
もうすっかり心が折れてしまった梨々花は、ご主人様の言葉を反芻することしかできない。
そんな状況になってさえも、梨々花はただご主人様に尻を向け続けるのだった。
「やれやれ、家畜の世話もご主人様の仕事だしな。今から俺が綺麗にしてやることにしよう」
「ひ、ヒィ……」
呻いてしまったのは、恐怖のあまりか、それともこれから繰り広げられるマゾな光景を想像してしまったからなのか……それは梨々花にさえも分からなかった。
「ご主人様、どうか梨々花の恥ずかしいところを見て下さい……」
梨々花は、見られているというのに、自らの意思でお腹に力を入れていくと……。
暴君毒舌メイドをもっとマゾマゾにしてみた4につづく
〆切1ヶ月前のカウントダウンに入ったため、しばらく更新が鈍くなるかも知れません……
面白かった記事・気に入った記事などは拍手ボタンを押してもらえると励みになります。
気に入ったときはポチッとお願いします^^;
目次一覧へ
押してくれると励まされます。
コメント
コメントの投稿
トラックバック
- トラックバックURL:
- http://yaminomen.blog.2nt.com/tb.php/348-c73e90f0