覚え書きとして。
今年の１月から２月にかけて書き上げて応募した作品が、某ラノベ小説大賞の一次選考にとおっていたものの二次選考で落ちていたらしいのですよ。
事後報告になってしまったのは、ぼくが怖くて公式HPを見ていなかったからです。
ですので封書が郵送されてきまして心臓が縮み上がりました。（念のために申し上げておきますと、応募した小説はこのブログに載ってるような内容ではないですよｗ）
それにしても応募総数約３５００で一次だけで倍率約１２倍というのは……とおって嬉しいのか、結局落ちちゃって悔しいのか複雑なところであります。もっと頑張らないといけないですね。
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