おむつをつける前にはしっかりフキフキしとかないといけない。
机の上に仰向けに寝かされて無理やり開かされたかがみの秘所は、こなたの乱暴なティッシュに蹂躙されていく。
「さて、かがみん。いい子だから仰向けになって脚開いてね~」
机をつなげて簡易なベッドを作り上げると、かがみはそこに仰向けにさせられた。そして無理やり脚を開かされる。
閉じようとしたときにはショーツが剥がされていた。
「ちょ……みないでよ!」
羞恥のあまり両手で顔を覆うことだけが最後の抵抗だった。
だけど顔を隠すのに必死で、ショーツを剥がれた割れ目は丸見えなことには気付いていなかった。
「頭隠して尻隠さずってのは正にこのことだね………………んん? こ、これは……!!」
こなたは、驚愕の表情を浮かべ思わず一歩、後退ってしまった。
ショーツの中から出てきたのは……まごう事なきつるつるのパイパンだったのだ!
「これはいいお股ですね~」
嬉々とした表情でティッシュを手に取って拭き始めるこなた。あっと言う間に汚れてしまうティッシュを次から次へと代えていく。
それに従って露になっていく、つるつるの秘所。
割れ目の奥のほうも汚れているので、そこにもティッシュをぐいっっと突っ込んでいく。大切なところが汚れたままだと病気になってしまうかもしれない。
丹念に、丹念に拭いていく。
しかし拭かれているかがみは溜まったものではなかった。
逝ったばかりだというのに乱暴に愛撫されたらただでさえ敏感になっているのに――
「ねえ、かがみん」
「な、なあにぃ……」
「拭いても拭いても濡れてくるんだけど、どうしようか? つんつん」
呟きながら、珠のようなクリトリスを突くと、おしっこのように潮が吹き上がり、こなたの顔にぴぴっと引っ掛った。
「あはっ、かがみん、くじらみたい」
つんつん、つんつん、
突くたびに吹き出す愛液。
電流を流されたかのようにかがみの身体が弓なりに反れていき、そして限界まで達すると「え、えぁっ!」言葉にならない喘ぎ声を発し、脱力してしまった。
それは、かがみの心が折れた瞬間だったのかもしれない。
脚を開いたまま、りんごのように紅潮した頬をぽろぽろと涙が伝い落ちていく。
「も、もぅ、いやぁ………」
彼女がしゃっくり上げるたびにヒクヒクと割れ目が痙攣する――。そのたびに透明な液体が伝い落ちていくのだった。
「そろそろおむつ交換の時間と行きますか」
ついにおむつをつけるときが……
アルテマ☆デトックス8に続く
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