あけましておめでとうございます。
新年早々こんなブログに来てくれてありがとうございます。
ぼくには更新することでしか期待に添うことができませんが、細長く頑張っていきたいところです。
加奈は、小町が穿いてきたおもらしショーツを重ね履きすると……、そんなわけでよろしければお付き合いください。
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「加奈ちゃん……明日、洗って返すから、その……さっき、気持ちよくて震えちゃったから、トロトロが付いてるし……」
そんな言葉にも耳を貸さず、加奈は湿ったおもらしショーツを上げていく。
鮮やかなレモン色に染まって、クロッチの内側にはトロトロがついてる、内気な少女が汚してしまったショーツ。だけど加奈にはとても大切なものにみえた。
おへそまでしっかり上げると、プルプルと切なげに震え、「はぁ……」口元からよだれとともにため息が漏れてしまう。キュン、キュン……それだけでお股が勝手にピクピクしてきた。
紛れもなくさっきまで小町ちゃんのおむつの中にあって、おしっこ漬けになっていたねこのワンポイントショーツ。しかもクロッチには熱いトロトロがついていて、お股に密着するといけない感触に感電したみたいに身体が震えてしまう。
加奈は、更にそこにさっきまで穿いていたピンクのボーダーショーツを重ねて穿く。
パンツの重ね履き……。
重なり合うトロトロで汚れたクロッチ。
厚ぼったくておむつを穿いてるみたいだ。
「あうぅ……なんだかこうしてると小町ちゃんと一緒になれてるみたいで嬉しいな。
………はあぁ!!」
こしゅ、こしゅ、こしゅ、こしゅ……
ボーイッシュな少女はがに股になっていけない快感に縦筋に合わせてリズミカルに指をスライドさせる。
こしゅ、こしゅ、こしゅ……クチュッ……
「うぅ……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……!」
やがて染み出してくるトロトロ。2枚分のショーツのクロッチ……つまり、4枚の布を染み出してきたことになる。
ちゅっ、くちゅ、くちゅっ……ちゅぷっ
小町ちゃんのおもらしとトロトロがお股に擦れて、割れ目の奥に食い込んでいると考えるだけで頭がフワッとしてくる。
(お股とお股を擦りつけるのってこんなにも気持ちいいことなの……!?)
そんなことに幼い少女が確信を持ちかけたとき……、
「うっ、うぐぐぅ……うううぅぅ、はあああぁぁぁ………!!」
ぷしゅゅゅううぅぅ!!
重ね履きされたピンクのボーダーショーツの中で弾ける、放尿音と変わらぬほどの噴射音。それは少女が潮を吹いた瞬間だった。
だが2枚重ねのショーツは、おむつ代わりになっているのか、多量の液体を漏らすようなことはなかった。
ただ、もわっとした湯気が、ショーツから立ち昇ってくる。
まるでパンツを穿いたまま立ちションをしてしまったかのようにもみえる。ぷる、ぷるぷる……。
「はぁ……はぁ………小町ちゃんのお股と擦りつけて……なんだか、すっきりしちゃったよ……」
ブルリッ
我慢していたおしっこを出し切ったのように震えて、加奈の自慰は終わりを告げた。
おむつ少女35につづく
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