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    大決壊! ~芽生え~

    大決壊! 01~ないしょの成長日記~


    ザ・ホールド! 
    僕と契約して時間停止して
    幼なじみ生徒会長と立場逆転!
    (上)(下)
    ザ・ホールド! 時間停止して幼なじみ生徒会長と立場逆転!(上)

    ザ・ホールド! 時間停止して幼なじみ生徒会長と立場逆転!(下)






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    俺得女学園 女装編入させられてハーレム展開! (美少女文庫)
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    トリプル奴隷との甘~い生活 (美少女文庫)
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    えすかれ ツンマゾハーレム 完璧生徒会長と妹サマと小悪魔下級生 (美少女文庫)
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    僕の幼なじみとお嬢様は調教が足りない
    放課後の教室で
    人知れず黒タイツでおもらし遊び
    2人揃って失禁H

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    僕と契約して幼なじみ生徒会長に催眠をかけよう!
    催眠術で赤ちゃん返り
    そのままおむつ登校
    ひざまずいて失禁

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    隣の姉妹を○○メイドにしてみた
    ムリュッと盛り上がる黒タイツ
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    黒猫荘のペットな妹
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    自分じゃパンツも脱げない妹と

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    残念お嬢様には俺しかいない
    汚した布おむつを洗ってあげよう
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    妹に催眠術をかけてネッコネコにしてみた
    反抗期で生意気な妹に催眠を…
    ネコのような妹と外で
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    同級生は、のーぱんちゅ
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    ウチの妹がここまでMなわけがない
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    ライトノベル

    雑誌掲載

    スカトロ重視雑誌・蕾秘

    マニアックノベルハート蕾秘
    マニアックノベルハート蕾秘
    電車で大おもらし

    マニアックノベルハード 蕾秘
    マニアックノベルハード 蕾秘
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    2007/07/13~

    おむつ少女48

    加奈、小町のおもらしおむつを穿くの巻き。


    内側には柔らかいものがべったりと張り付いていたり。
     
     
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     穿くタイプのおむつは薄手の外見なはずなのにずっしりと重たかった。

     前の方は黄色い染みで吸水ポリマーがムクムクに膨らみきっていて、お尻の外側は、薄い茶色い染みが広がっている。


    「小町ちゃんのおむつ……すごく重たいよ……」
    「ダメだよ……その……、今日はずっとおもらし遊びしてたからもう使えないから……」



     今日一日中……そうだ。
     このおむつには、今日一日分の小町ちゃんの匂いが詰まっているのだ。
     汗も、おしっこも、うんちも……そしてもしかしたら気持ちよくなったときにおまたから漏れ出してきてしまう、トロトロしたおしっこのようなお汁も……。


     意を決しておむつのゴムを広げて内側を覗き込んでみる。
     そこにはフルーチェみたいなドロドロした柔らかうんちが張り付いていた。
     お行儀良くお尻のところで固まっている……なんて言うことはなくて、柔らかうんちはショーツでいうのならクロッチの部分に溜まっていた。

     脚を通すときに、内股を汚してしまいそう。
     それでも……。

    「小町ちゃんがおもらししたおむつ穿きたい……」
     呟くと、熱にうなされているみたいにぼーっとしたまなざしでおむつの内側を見詰めながら片足を上げていく……。


     こうしてゆっくりと加奈はおむつに足を通していった。
     ぬめっ………生温かくてドロドロしたものが内股に茶色い軌跡を残していく。

     ドキドキ鼓動が早まるたびにキュンキュンとうんちにまみれた縦筋が震えて、もしかしたらトロリとしたおしっこを漏らしているかも知れない……そんな心配をおむつで覆い隠すかのように。



     ぬちゃ……
      にゅるるるる…………

    「んっ………んはぁっ………」
     おむつを穿いてさえも、更に穿き込み深くおむつを上げていくと、

     柔らかい肉の狭間に軟便が食い込んできた。
     キュンキュンと秘密の柔らかい縦筋が痙攣するたびに、ドロドロした柔らかうんちが体内へと入り込んでくる。
     

     おむつの中は、まだ体温を宿しているのか温かかった。
     むにゅっとして柔らかいものは、縦筋に食い込んでくると、やがて身体の中に溶け込んできているみたいだった。


     さっきまで小町ちゃんの身体の中にあったものを、こうして身につけていられるって言うのは、いけないことだと分かっているのに……。

    「ふー、ふー、ふー………」
     トッ、トッ、トッ………………………

     いけない……。
     胸の音まで聞こえてしまいそうだ。

     おむつを穿いて終わりじゃない。
     おむつを穿いてからが始まりだったのだ。


     短いスカートを降ろしても、もこもこに膨らみきったおむつの股下の部分がはみ出していた。
     この部分には、小町ちゃん恥ずかしいものがいっぱい詰まっている。



     胸のドキドキが高まってきて、涙がこぼれ落ちそうなくらい瞳が潤んでくるのを感じる。



    「……加奈ちゃんも、気持ちいいの?」
     パンパンに膨らんだスパッツを穿いた小町ちゃんが頬を赤らめながら聞いてきた。


    「小町ちゃんも気持ちいいんだ……わたしも気持ちよくて……でも……なにか足りないよ……」
    「私も……ねえ、加奈ちゃん」
    「なあに? ………んん!?」


     途切れる加奈の言葉。
     無理もない。小さな唇に塞がれていたのだ。


    「んふっ」

     内気な少女の唇から漏れるエッチなため息。それでも息を吸うことを忘れたかのように熱く、小さな舌が入り込んできた。



    おむつ少女49につづく


    小説の執筆の息抜きに小説の執筆って言うのはどうかと思うんですけど……^^;
    更新しておきました。

    楽しんでいただければ嬉しいです。

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