【けいおん・憂】妹ヤンデレ!! お姉ちゃんのこと好き好き大好き好き好き2
思考の追いつかないぽわぽわした女子高生の青春を一身に受け止めたショーツは1日を持たずに、様々なおもらしによって汚辱されきっていた。
妹はそんな姉のショーツの臭いを夜な夜な楽しんでから洗濯に取りかかる。
「お姉ちゃんの汚ぱんつは、私がお風呂で穿きながら洗濯してあげるね!!」
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「今日のお姉ちゃんの匂い、凄い……」
姉が一番見られたくないであろう、恥部よりも尚恥ずかしい恥部……そこを妹はトロンとした瞳で検分する。
むわ……っ
ショーツを広げると、汗の香りと酸っぱい匂いが目に染みる。
それでも目を離さずにはいられなかった。姉の恥ずかしい染みから。
スッと秘裂に沿って刻まれた茶色い縦染み。
それが汗に滲んでクロッチに広がっていた。
梅雨時に黒タイツを穿き、しかも放課後にライブの練習までしたのだ。
下着がこうなってしまうのも理解はできるが……。
今日の姉のショーツは一段と凄まじいものがあった。
「やっぱりおしっこもおもらしちゃってたんだ……」
茶色い染みにはレモン色のグラデーションも混じっていて、その染みはお尻のほうへと広がっていた。
「授業中におしっこおもらししちゃったのかな?」
座ったままでおまたから漏れだしてきたおしっこはゆっくりとお尻のほうへと流れていき、やがて広い染みへと成長していく。
「きっと授業中トイレに行けなくてちょっとずつおもらししちゃったんだね」
ちょっとずつおもらしした尿の上流はちょっとした染みだけど、お尻のほうへと下流になって行くにつれてじんわりとした黄色い染みが広がっている。
姉のショーツには三角州のような染みが広がっていた。
そんなショーツに鼻を近づけてみると、
「うっ」
ツーンとした濃厚なチーズ臭に涙が出てきた。
「ひとりエッチしちゃってたんだ……お姉ちゃん。クロッチがヌルヌルしてるよ? まだ新しいからお風呂に入る前にしたんだ……さっきおトイレ長かったもんね」
「それにおまたのところ白くカピカピになってる……そろそろ女の子の日だったよね……?」
オリモノや愛液が混じり合い発酵し、消しゴムのカスのようなモロモロができている。
すべてが茶色く塗りつぶされたクロッチの裏側で。
「性欲も問題なし、と……だけどもうちょっと大事なところは綺麗にしておいた方がいいと思うな、お姉ちゃん」
「……でも……」
「お姉ちゃんのおぱんつ、チーズみたいな匂いがして……我慢できないよ……」
天然な姉のショーツの内側はこんな風になっている……それは憂だけの秘密だった。
見つめているだけで、胸がどきどき高鳴ってきて、
じゅん……。
おまたがキュンと震えると下着に広がる生温かい感触。
憂のショーツはおもらしでレモン色に染まっていた。
ぼんやりとした霧のような染みは、何度も軽失禁を繰り返しては乾き、また軽失禁を繰り返した何よりもの証だ。
そればかりか真新しい染みがクロッチに塗りつけられていて、そこから透けて見える秘裂は、赤ん坊のような無毛だったけど、ヒクヒクとヒャックリのように痙攣し、とぷりと熱湯を漏らし続けている。
「お姉ちゃんのせいでこんなになっちゃった……
これからお姉ちゃんのおぱんつも、制服も洗濯してあげるからね。私が着て、お風呂で……」
妹ヤンデレ3につづく
憂は今着ている服を脱ぎ払い、さっきまで姉が着ていた汚ぱんつを広げ、足を通していく……。
数分後には、黒タイツまでも制服姿の唯と同じ姿をした憂が立っていたっていう話になるのでしょうか。
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