姉の制服を着た妹は、ボディーソープを身体に塗していき、自分ごと洗濯するの巻。
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姉のクロッチには、モロモロとしたモンブランクリームが塗り込められた。
そこから漂ってくる臭いはきつくしょっぱい。
「お姉ちゃんの汚ぱんつ……んっ」
そして憂の産毛さえも生えていないおまたにも、少女の汚れが溜まっていた。
指を滑り込ませてみるとアンモニア臭と恥垢がまとわりついてくる。
「お姉ちゃん、一緒に綺麗になろうね?」
一糸纏わぬ裸体となった妹は、大好きな姉のショーツへとゆっくりと脚を通していく。
姉の汗で湿っているショーツは内股をくすぐっていくようでもあった。
黒タイツも穿く。
梅雨空でじっとりとした雨が続いているせいか、お姉ちゃんの黒タイツは汗でジットリと湿っていた。
「タイツも湿ってる……そろそろ夏服出さないとね」
じっとりと湿ったタイツは穿きにくいけど、それだけ穿けたときの締め付けは最高だった。
キュッと太ももを絞め付けてきて、ウエストラインも上がってしまうほどだ。
モロモロとしたクロッチのモンブランが食い込んできて、おまたがムズムズしてきてしまう。
「んあっ……お姉ちゃんが絞め付けてきて……っ」
こうして下着類とブラウスを着て、ブレザーとスカートにも手を伸ばす。
季節の変わり目だからそろそろ夏物にしないと。
「何日もお姉ちゃんが穿いてたスカート……良いダシがでるよね」
お尻に敷かれてきたスカートの匂いをくんくんと嗅いでみると、うっすらとした姉の香りがしたような気がした。
ゆっくりと足を通していき、ホックを止めると……、
「お姉ちゃんと同じ格好……同じなんだ……」
そんな思いが強くなって、
「あっ……」
姉に包まれているような気がして胸が満たされる。
クロッチに塗り込められている姉の残りかすが秘裂へと食い込んできて、
黒タイツが絞め付けてきて、姉の汗が体内に染みこんできそうだった。
「ああっ、お姉ちゃんのお汁がわたしの中にっ」
寒くもないのに身体を震わせバスルームへと服を着たまま入り込む。
そしてボディソープを手のひらにたっぷり取ると制服を着たままだというのに胸の谷間へと流し込んだではないか。
「お姉ちゃん、わたしがお姉ちゃんの制服洗ってあげるからね……着たままで。
おぱんつも念入りに洗ってあげるんだから」
憂は自らの胸を愛撫し、谷間でクチュクチュとボディソープを泡立て始める。
そこで生み出された泡をすくい取ると、足の付け根へと忍ばせていき……。
妹ヤンデレ!4につづく
黒タイツに覆われた少女の秘部は、甘美でありながらも目に染みる霧を漂わせている。
チリチリとした静電気に秘裂がひくつき、若々しい身体から溢れ出す蜜とソープが絡み合っていく。
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