暴君毒舌メイドをもっとマゾマゾにしてみた11
教室での大決壊。
理性のひとかけらさえも溶けてしまった梨々花は、マゾの泥沼へと足を踏み込んでいく。
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(どうなんだろう、どうなっちゃうんだろう……、ここでうんちを漏らしたってバレたら、私……どうなっちゃうの……? も、もうこれ以上漏れちゃ……漏らしちゃ……ダメ、ダメダメダメ、そんなの絶対ダメなんだか…………うぅっ!!)
むりゅ、むりゅりゅりゅりゅ!!
後悔するも手遅れ。
既に梨々花のお尻は力尽きてしまっている。
お尻からはみ出してきたうんちはおむつの中で蛇のようにトグロを巻いている。
それはまるでネットリとした蛇がおむつのなかで蠢いているような感触だった。
「んあっ、あっ、あっ、あっ!」
ムリュリュ……ブス、ブスス……!!
梨々花は口を酸欠になった金魚のように口をパクパクすることしかできなかった。
こうしている間にも肛門からは蛇が這い出して、とぐろを巻いている。
(せめてバレるわけには……!! 学校でうんちを漏らすなんて……!!)
なんとか声を漏らさぬように我慢する。
だが一度出てきてしまったうんちは止まってはくれなかった。
ぷすっ、ぷすすっ、
プス、プスプス……
軟便だったのが不幸中の幸いだっただろうか?
おむつから派手な爆音が鳴ることはなかった。
だが、ぶすぶすと茶色い湯気を上げながら少しずつ、だが確実におむつを大きくしていく。
柔らかうんちは、同じように柔らかいおまたにも食い込んで来てしまう。
むにゅにゅ…………むにゅうううぅぅぅ~~~……。
(おっ、おおおおぉぉぉぉぉぉっ、おまたに食い込んで来ちゃ、だめぇ!!)
熱いマグマのような軟便がおまたへと食い込んで来て、敏感な部分を蹂躙していく。
クリトリスを擦り上げられ、下半身にビリビリと電流が流れていく。
(んあっ、震えちゃ……ケーレンしちゃ……だめぇ……!!)
官能に桃色に染め上がった太ももが震え上がった。
それでも梨々花は声を上げるわけにはいかない。
声を上げたが最後、みんなに注目されたままうんちを漏らし続けなければいけないのだ。
(バレても……いい? こうなったら時間の問題じゃないの……)
一瞬だけそんなことを考えてしまう。
それはとても魅力的なことのように思えたけど、なんとかバレずにいられるのは、理性の最後のひとかけらが残されているからだった。
その理性も、茶色いとぐろを巻いた蛇は、食い尽くそうとしている――。
むにゅうううううう、むにゅにゅにゅううぅぅぅ~~~……。
(ダメなのに! 授業中にうんちなんて! もう学校に通えなくなる……!!)
こうしている間にも途切れることなく出てくるうんちは、まるでケーキにデコレーションするホイップクリームのようで、その感触は梨々花の理性を甘く溶かしていく。
そしてついに梨々花に残されていた最後の理性も、柔らかうんちの甘い感触に溶かされてしまった。
「き、気持ちいいの……うんち、温かくて柔らかくて……気持ちいいの……」
もうばれるのは時間の問題なのだ。
それなら我慢せずにしてしまった方がいいじゃないか……。
痛いお腹を我慢する必要なんて、全然ないじゃないか……。
その考えに至ってしまったた梨々花は、ゆっくとお腹に力を入れていくと……、
「ふうううぅぅぅぅぅ~~~~~!!」
ついに梨々花の理性は溶けきってしまった。
真の決壊……真のおむつおもらしが始まってしまったのだ。
むにゅううぅぅぅ~~~……。
プス。プスス……。
もはやとぐろを巻いた蛇の行き着く先は、女のツボミ以外にはなかった。
おむつはパンパンに盛り上がり、会陰を蹂躙してクリトリスを食いつくさんと灼熱の牙を剥く。
それでも梨々花はお腹の力を緩めなかった。
(き、気持ち、いい……)
排泄欲という欲望を満たし、更にはクレヴァスを蹂躙されて……。
ネットリとした背徳的な感覚に襲われる。
(はぁ……はぁ……はぁ……うんちおもらし……気持ちいいよぉ……お尻が温かいので包まれて……もう、もう……この気持ちよさのためならどうなっても……いい、よぉ……っ)
メリ、メリメリメリ……ッ
お尻に潰される柔らかい感触を感じながら、しかし梨々花は気づいていなかった。
あまりにもパンパンに膨らみきった紙おむつに、自らの座高が押し上げられていることに。
梨々花がマゾマゾに染まりきり、そして学校におむつを充てていることを知っていれば、一目でうんちを漏らしているのだと気づくことだろう。
それほどまでに梨々花のお尻は、スカートの上からでも分かるくらいにパンパンに張っていた。
(ダメなのに……!! こんなことしちゃイケナイって分かってるのに……!! き、気持ちいいよぉ……!! もう我慢してたの、出せちゃって気持ちいい……気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい……よぉぉぉぉぉぉお!)
背徳的な甘い感触に襲われて、もはや梨々花には止めることはできなかった。
そんな梨々花のほっぺたはピンク色に染め上がり、うなじにはうっすらと汗が浮かんで甘いミルクのような香りを漂わせている。
むりゅうううううううううううううううう……。
(凄い……、凄いよぉ……授業中なのにぃ……みんながいるまでうんち漏らしちゃったよぉ……あうぅ、お尻にも……おまたにも熱いのがベッタリ張り付いてきて……ど、どうしよう……このままじゃ立てないよぉ……)
だが、ついにその瞬間が訪れてしまうことになった。
ブボボ!!
ブリュリュリュリュ!!
ブリリリリ、ブボ!
静まりかえった教室に、おむつからくぐもった爆音が鳴り響いた。
その瞬間、クラスメートたちの視線が一気に釘付けになった。
「あっ、あううぅ…………」
いざバレてしまうと、視界が真っ白になった。
あんなにも熱かった身体が一瞬にして冷え切ってしまう。
教室に漂っている腐敗臭に、クラスメートたちも薄々誰かがお腹の調子が悪いことに気づいていたのだろう。
その疑念が、梨々花へと集中する。
「んあぁ……、そ、その……これは、これは……!!」
どうしよう、どうしよう、どうしよう……!
頭が真っ白になって、言葉が出てこない。
一拍遅れて込み上げてきたのは、後悔だった。
なんで授業中にうんちおもらしなんて始めてしまったのだろう、と。
こうなることは分かっていたじゃないか。
バレてしまえば梨々花が授業中にうんちを漏らしたことが知れ渡ってしまうし、それにおむつを充てていることもバレてしまうかも知れないのに。。
だが、梨々花にはどうすることもできない。
おむつがパンパンすぎる。こうしている瞬間にも、茶色い蛇に敏感なところを嬲られているのだ。
だが、そのときだった。
「先生、ちょっとお腹の調子が悪いので、保健室に行ってきます」
すぐ後ろの席に座っていた涼太が立ち上がると、無理やりに立たされる。
おむつの中がネッチャリとかき混ぜられて、変な声が出そうになるけど、開けた口をすぐに塞がれた。
「ほら梨々花は保健委員だっただろ? それなら俺を保健室に連れて行ってくれよ」
「うっ、うぅぅっ」
ネッチャリと重たくなったおむつに顔をしかめるまもなく、気がつけば、一息で廊下に連れ出されている。
さすが涼太……いや、ご主人様だ。
きっとあのまま教室にいれば、うんちを漏らしていたこともバレていたに違いない……。
ごまかし切れたのかも分からないけど。
つづくかも知れない。
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理性のひとかけらさえも溶けてしまった梨々花は、マゾの泥沼へと足を踏み込んでいく。
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むりゅ、むりゅりゅりゅりゅ!!
後悔するも手遅れ。
既に梨々花のお尻は力尽きてしまっている。
お尻からはみ出してきたうんちはおむつの中で蛇のようにトグロを巻いている。
それはまるでネットリとした蛇がおむつのなかで蠢いているような感触だった。
「んあっ、あっ、あっ、あっ!」
ムリュリュ……ブス、ブスス……!!
梨々花は口を酸欠になった金魚のように口をパクパクすることしかできなかった。
こうしている間にも肛門からは蛇が這い出して、とぐろを巻いている。
(せめてバレるわけには……!! 学校でうんちを漏らすなんて……!!)
なんとか声を漏らさぬように我慢する。
だが一度出てきてしまったうんちは止まってはくれなかった。
ぷすっ、ぷすすっ、
プス、プスプス……
軟便だったのが不幸中の幸いだっただろうか?
おむつから派手な爆音が鳴ることはなかった。
だが、ぶすぶすと茶色い湯気を上げながら少しずつ、だが確実におむつを大きくしていく。
柔らかうんちは、同じように柔らかいおまたにも食い込んで来てしまう。
むにゅにゅ…………むにゅうううぅぅぅ~~~……。
(おっ、おおおおぉぉぉぉぉぉっ、おまたに食い込んで来ちゃ、だめぇ!!)
熱いマグマのような軟便がおまたへと食い込んで来て、敏感な部分を蹂躙していく。
クリトリスを擦り上げられ、下半身にビリビリと電流が流れていく。
(んあっ、震えちゃ……ケーレンしちゃ……だめぇ……!!)
官能に桃色に染め上がった太ももが震え上がった。
それでも梨々花は声を上げるわけにはいかない。
声を上げたが最後、みんなに注目されたままうんちを漏らし続けなければいけないのだ。
(バレても……いい? こうなったら時間の問題じゃないの……)
一瞬だけそんなことを考えてしまう。
それはとても魅力的なことのように思えたけど、なんとかバレずにいられるのは、理性の最後のひとかけらが残されているからだった。
その理性も、茶色いとぐろを巻いた蛇は、食い尽くそうとしている――。
むにゅうううううう、むにゅにゅにゅううぅぅぅ~~~……。
(ダメなのに! 授業中にうんちなんて! もう学校に通えなくなる……!!)
こうしている間にも途切れることなく出てくるうんちは、まるでケーキにデコレーションするホイップクリームのようで、その感触は梨々花の理性を甘く溶かしていく。
そしてついに梨々花に残されていた最後の理性も、柔らかうんちの甘い感触に溶かされてしまった。
「き、気持ちいいの……うんち、温かくて柔らかくて……気持ちいいの……」
もうばれるのは時間の問題なのだ。
それなら我慢せずにしてしまった方がいいじゃないか……。
痛いお腹を我慢する必要なんて、全然ないじゃないか……。
その考えに至ってしまったた梨々花は、ゆっくとお腹に力を入れていくと……、
「ふうううぅぅぅぅぅ~~~~~!!」
ついに梨々花の理性は溶けきってしまった。
真の決壊……真のおむつおもらしが始まってしまったのだ。
むにゅううぅぅぅ~~~……。
プス。プスス……。
もはやとぐろを巻いた蛇の行き着く先は、女のツボミ以外にはなかった。
おむつはパンパンに盛り上がり、会陰を蹂躙してクリトリスを食いつくさんと灼熱の牙を剥く。
それでも梨々花はお腹の力を緩めなかった。
(き、気持ち、いい……)
排泄欲という欲望を満たし、更にはクレヴァスを蹂躙されて……。
ネットリとした背徳的な感覚に襲われる。
(はぁ……はぁ……はぁ……うんちおもらし……気持ちいいよぉ……お尻が温かいので包まれて……もう、もう……この気持ちよさのためならどうなっても……いい、よぉ……っ)
メリ、メリメリメリ……ッ
お尻に潰される柔らかい感触を感じながら、しかし梨々花は気づいていなかった。
あまりにもパンパンに膨らみきった紙おむつに、自らの座高が押し上げられていることに。
梨々花がマゾマゾに染まりきり、そして学校におむつを充てていることを知っていれば、一目でうんちを漏らしているのだと気づくことだろう。
それほどまでに梨々花のお尻は、スカートの上からでも分かるくらいにパンパンに張っていた。
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背徳的な甘い感触に襲われて、もはや梨々花には止めることはできなかった。
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むりゅうううううううううううううううう……。
(凄い……、凄いよぉ……授業中なのにぃ……みんながいるまでうんち漏らしちゃったよぉ……あうぅ、お尻にも……おまたにも熱いのがベッタリ張り付いてきて……ど、どうしよう……このままじゃ立てないよぉ……)
だが、ついにその瞬間が訪れてしまうことになった。
ブボボ!!
ブリュリュリュリュ!!
ブリリリリ、ブボ!
静まりかえった教室に、おむつからくぐもった爆音が鳴り響いた。
その瞬間、クラスメートたちの視線が一気に釘付けになった。
「あっ、あううぅ…………」
いざバレてしまうと、視界が真っ白になった。
あんなにも熱かった身体が一瞬にして冷え切ってしまう。
教室に漂っている腐敗臭に、クラスメートたちも薄々誰かがお腹の調子が悪いことに気づいていたのだろう。
その疑念が、梨々花へと集中する。
「んあぁ……、そ、その……これは、これは……!!」
どうしよう、どうしよう、どうしよう……!
頭が真っ白になって、言葉が出てこない。
一拍遅れて込み上げてきたのは、後悔だった。
なんで授業中にうんちおもらしなんて始めてしまったのだろう、と。
こうなることは分かっていたじゃないか。
バレてしまえば梨々花が授業中にうんちを漏らしたことが知れ渡ってしまうし、それにおむつを充てていることもバレてしまうかも知れないのに。。
だが、梨々花にはどうすることもできない。
おむつがパンパンすぎる。こうしている瞬間にも、茶色い蛇に敏感なところを嬲られているのだ。
だが、そのときだった。
「先生、ちょっとお腹の調子が悪いので、保健室に行ってきます」
すぐ後ろの席に座っていた涼太が立ち上がると、無理やりに立たされる。
おむつの中がネッチャリとかき混ぜられて、変な声が出そうになるけど、開けた口をすぐに塞がれた。
「ほら梨々花は保健委員だっただろ? それなら俺を保健室に連れて行ってくれよ」
「うっ、うぅぅっ」
ネッチャリと重たくなったおむつに顔をしかめるまもなく、気がつけば、一息で廊下に連れ出されている。
さすが涼太……いや、ご主人様だ。
きっとあのまま教室にいれば、うんちを漏らしていたこともバレていたに違いない……。
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