クイズマジックアカデミーの二次元創作。
DS版のクララの声が可愛すぎる。声優を調べてみたら…ああ、やっぱりw
腐女子なクララはお尻を拡張されるけど、既にそこは……。
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「ふむふむ……」
座薬を菊口に充てたは良いものの、アメリアは首をかしげてしまった。
座薬の直径は少女のお尻の穴より三倍くらいはある。このまま押し込んでも挿入できないことは容易に想像できることだった。
そこでアメリアは、右手の中指をまっすぐに伸ばし、少女のピンク色の花にあてる。良く磨かれた爪が、ランプの光に妖しく光ったその刹那。
「ひぎいっ」
犬のようにお尻を突き出していたクララの背筋が三日月のように反り返った。ビクンッ!ビクンッ!
気付けばアメリアの中指が消えている。それは、深々と根元まで直腸の中へと突っ込まれていたのだ。それは、なんの遠慮もない、加虐的な指使い。
「いっ! ひぃ! お、お尻! お尻っ! お、っ、…おぉっ、っっ、っっ!!」
熱く柔らかい腸壁が痙攣し、中指を排泄物のように押しだそうとしている。
一気に根元まで突っ込まれた中指はその直後に引き抜かれ、そうかと思えば再び突っ込まれる。絶え間なく訪れる排泄と逆流。
少女の脳内は瞬時にスパークし、陸地に放り出された魚のようにビチビチと痙攣することしかできない。
そんな少女に、ある変化が顕れはじめた。
ふっくらとした、女の子のいちごましまろの、そのまんなかにある桜の花びらが透明なゼリーに包まれていたのだ。
「お尻を弄られて濡れちゃうなんて……初めてじゃないわよね。自分で弄ってたの?」
「そ、そんなことは……あ、はっ、はへぇ…………ひぃっ」
「隠さなくてもいいのよ? 初めてにしてはお尻の力の抜き方に馴れてたし、こうしてすぐに濡れてくるんだもの。
さ、次は2本いくわよ」
「ちょっ…………!」
ちゅぷんっ
中指が引き抜かれ、クララの全身の筋肉が弛緩する。
だがそれは一瞬のことだった。直後、人差し指と中指が同時に突っ込まれたのだ!
ズブシャッ、
「あはっ。簡単に入っちゃった」
「おぉっ、ほおおぉぉぉ………!」
自分で指を挿入するのと他人に挿入されるのとでは訳が違う。アメリアの指は予想外に動き回り、次々と腸壁を乱開発していく。
頭では嫌がっていても、身体が勝手に反応してしまうものだ。
ヌルッ………ぬちゃ………
だが指2本程度ではすぐに柔肉に飲み込まれてしまう。
そこでアメリアは容赦なくピースサインを作ってみた。……少女の花の中で。
ぐにゃりと拡張される花。深紅の腸壁が垣間見え、少女の背筋が三日月のように反り返る。
もう、限界だった。
「あっ、ぎっ、いいぃやぁあああっ!
さ、さけちゃううぅ…………っ!!」
ぷしゅうううぅぅ!!
失禁と見まごうほどの潮が吹かれ、
半脱ぎにされたかぼちゃぱんつに当たるとすぐには吸収されずに表面に溜まっていく。
だが盛大な潮を吹いた本人が羞恥心に駆られることはなかった。
なぜなら、既にクララはだらりと舌を突きだしヨダレを垂れ流し、白目を剥いて失神していたからだ。
ひくっ、ひくっ、ひくっ………!!
ただ、意識を失ってもお股の痙攣はすぐに収まらず、その度に潮が噴き出している。
ぐしょぐしょに茶色く陵辱されたぱんつからは地下室の冷気に晒されてホカホカと間抜けな湯気を立てていた。
拡張だけで一つ分になってしまつた。なんてこった。
次回、特別製の座薬を挿入。
重たいかぼちゃ4につづく
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重たいかぼちゃ3
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