夏の日の出来事19
おもらしをして、泣いてしまっている彩花ちゃん。
夏希はちょっとでも慰めるために、二人きりになるとしゃがみ込んで、そしてお腹に力を入れていく。
止めてくれる彩花ちゃんだけど、それでも力を入れていくと、ショーツがジュワッと生温かくなり……。
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「ちゃんと見てて、ね……?」
「夏希ちゃん……? 一体なにを……」
彩花ちゃんは、キョトンとした瞳で見つめてくる。
無理もない。
夏希はブルマとショーツを穿いたまま、お腹に力を入れ始めたのだ。
「彩花ちゃんのおぱんつとブルマ……汚しちゃうけど、これでおあいこだから……んんっ、ふううぅっ」
だけど緊張しているせいだろうか。
どんなにお腹に力を入れても出てきてくれなかったのだ。
夏希のお尻を包んでいるブルマは、いっこうに膨らもうとしなかった。
「はぁ……はぁ……はぁぁぁぁ……あれ、出てこない、ね……彩花ちゃんのぱんつ、汚しちゃうって思うと緊張しちゃって……お、おかしいな……」
「いいよ……もういいから。もうぐずったりしないから……っ」
「これは私が好きでやろうとしてるの。彩花ちゃんと同じ気持ちになりたいんだから……んっ、ふうぅぅっ!!」
思いっきりお腹に力を入れ続け……そして。
じゅわ……っ。
おまたに広がる温かい感触。
ついに夏希はおしっこを漏らしてしまったのだ。
今まで何回も穿いたままエッチなことをしてきたりおもらしをしてきちゃったけど、まさか自分でおもらしするのがこんなにも大変だとは思わなかった。
お腹の変なところに力が入って中々出てきてくれないのだ。
「あっ、あああぁぁ……温かいの……チビッちゃった……」
やっと出てきてくれたと思っても、おまたが温かくなって、ビックリして戸惑ってしまって、おまたに勝手に力が入ってしまう。
それでもピクピクと震えるおまたの力を、ゆっくりと抜いていくと……、
じゅわ……、
しょわわわわわわわわわわわわわわわわわわ……。
紺色のブルマ……、そこから生暖かいせせらぎが溢れ出してきた。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。で、出て……きてる……おしっこ出てきちゃってる……よぉ……はぁ……はぁ……はぁぁぁぁ~~~っ」
ジョボジョボと溢れ出してきたおしっこは、お尻を撫で回していくと下草に染みこんでいく。それでも夏希のおしっこは止まらない。
「はぁぁぁぁ……彩花ちゃんのぱんつ穿いたまま……おしっこできた、よ……う、うんちも……ふうぅぅぅぅぅっ」
プシャアアアアアアアアアアアアア!!
うんちを出そうと思ってお腹に力を入れても、勢いよくおしっこが出てくるだけだった。
その勢いは、クロッチとブルマの三重布を突き破って彩花ちゃんにかかるほどになってしまう。
それでも、今の夏希にはそのことに気づく余裕もない。
そしておしっこが終わってさえも、夏希はお腹に力を入れ続けた。
「んっ、んんんんっ、はぁ、はぁ、はぁ……中々出ないね……おかしいな……彩花ちゃんと一緒な気持ちになりたいのに……」
「もういいよ。私なら大丈夫だからっ、だから夏希ちゃんまでうんちおもらしすることなんか……っ」
止めてくれる彩花ちゃんの気持ちは嬉しい。
だけど夏希はお腹に力を入れ続け……そして。
むりゅっ。
「ううぅっ、はぁう!」
お尻のところに感じる、確かな固い感触。
夏希はうんちを漏らし始めたのだ。大好きな友達のショーツとブルマを穿いたまま。
モコリと紺色のブルマがイビツに膨らみだした。
夏の日の出来事20につづく
お尻に感じる初めての違和感に、夏希が戸惑いながらも……
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夏希はちょっとでも慰めるために、二人きりになるとしゃがみ込んで、そしてお腹に力を入れていく。
止めてくれる彩花ちゃんだけど、それでも力を入れていくと、ショーツがジュワッと生温かくなり……。
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「ちゃんと見てて、ね……?」
「夏希ちゃん……? 一体なにを……」
彩花ちゃんは、キョトンとした瞳で見つめてくる。
無理もない。
夏希はブルマとショーツを穿いたまま、お腹に力を入れ始めたのだ。
「彩花ちゃんのおぱんつとブルマ……汚しちゃうけど、これでおあいこだから……んんっ、ふううぅっ」
だけど緊張しているせいだろうか。
どんなにお腹に力を入れても出てきてくれなかったのだ。
夏希のお尻を包んでいるブルマは、いっこうに膨らもうとしなかった。
「はぁ……はぁ……はぁぁぁぁ……あれ、出てこない、ね……彩花ちゃんのぱんつ、汚しちゃうって思うと緊張しちゃって……お、おかしいな……」
「いいよ……もういいから。もうぐずったりしないから……っ」
「これは私が好きでやろうとしてるの。彩花ちゃんと同じ気持ちになりたいんだから……んっ、ふうぅぅっ!!」
思いっきりお腹に力を入れ続け……そして。
じゅわ……っ。
おまたに広がる温かい感触。
ついに夏希はおしっこを漏らしてしまったのだ。
今まで何回も穿いたままエッチなことをしてきたりおもらしをしてきちゃったけど、まさか自分でおもらしするのがこんなにも大変だとは思わなかった。
お腹の変なところに力が入って中々出てきてくれないのだ。
「あっ、あああぁぁ……温かいの……チビッちゃった……」
やっと出てきてくれたと思っても、おまたが温かくなって、ビックリして戸惑ってしまって、おまたに勝手に力が入ってしまう。
それでもピクピクと震えるおまたの力を、ゆっくりと抜いていくと……、
じゅわ……、
しょわわわわわわわわわわわわわわわわわわ……。
紺色のブルマ……、そこから生暖かいせせらぎが溢れ出してきた。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。で、出て……きてる……おしっこ出てきちゃってる……よぉ……はぁ……はぁ……はぁぁぁぁ~~~っ」
ジョボジョボと溢れ出してきたおしっこは、お尻を撫で回していくと下草に染みこんでいく。それでも夏希のおしっこは止まらない。
「はぁぁぁぁ……彩花ちゃんのぱんつ穿いたまま……おしっこできた、よ……う、うんちも……ふうぅぅぅぅぅっ」
プシャアアアアアアアアアアアアア!!
うんちを出そうと思ってお腹に力を入れても、勢いよくおしっこが出てくるだけだった。
その勢いは、クロッチとブルマの三重布を突き破って彩花ちゃんにかかるほどになってしまう。
それでも、今の夏希にはそのことに気づく余裕もない。
そしておしっこが終わってさえも、夏希はお腹に力を入れ続けた。
「んっ、んんんんっ、はぁ、はぁ、はぁ……中々出ないね……おかしいな……彩花ちゃんと一緒な気持ちになりたいのに……」
「もういいよ。私なら大丈夫だからっ、だから夏希ちゃんまでうんちおもらしすることなんか……っ」
止めてくれる彩花ちゃんの気持ちは嬉しい。
だけど夏希はお腹に力を入れ続け……そして。
むりゅっ。
「ううぅっ、はぁう!」
お尻のところに感じる、確かな固い感触。
夏希はうんちを漏らし始めたのだ。大好きな友達のショーツとブルマを穿いたまま。
モコリと紺色のブルマがイビツに膨らみだした。
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