暴君毒舌メイドをもっとマゾマゾにしてみた4
パンツを穿いたままだというのに失便してしまったマゾメイドとなった梨々花。
その無様な姿をご主人様に見られてしまって、身体が熱くなってきてしまう。
そして着衣排泄を命じられるがままにお腹に力を入れていき……。
暴君毒舌メイドをマゾマゾにしてみた (美少女文庫えすかれ)
久しぶりの番外編の更新です。
楽しんで頂ければ。
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「全部出したか? もしもまだ残ってたら残りも出すんだ」
「はい……ご主人様……」
うぅ……、
梨々花は呻き声を漏らすと、お腹に力を入れ始める。
自らの意思で、見られながらの排泄……。
既にマゾマゾに調教されてしまったのだ。
ご主人様の前でなら、二人きりの時ならお尻に力を入れることになんの躊躇いもなくなってしまっている。
それでも恥ずかしくないわけではない。
ただでさえ痴態を見られている梨々花のほっぺたは、桃のようなピンク色に染まっている。
「うぅ……はぁ……、はぁ……はぁ……はぁ……」
メリ、メリメリメリ………………。
静かに、だが確実にショーツが盛り上がってくる。
カチカチに固まったモノはショーツに押し戻されてお尻にあたってイガイガする。
まるでパイナップルの皮のような感触がした。
プスプスと茶色い湯気を放ちながら、それがショーツの中でとぐろを巻いていく。それはソフトクリームのようにも思えれば、毒蛇がトグロを巻いているようにも思われる。
「はっ、はふうううううううっ」
梨々花はお腹の力を入れきってしまって、大きく息をついた。
そこでいったん排泄は止まる。
「全部出したのか?」
「い、いえ……まだ梨々花のお腹には詰まっています……」
「それじゃあ残りも出すんだ」
「うう……恥ずかしいけど……ご主人様がそう言うのなら……ふううううう……っ」
梨々花は顔を真っ赤にさせてお腹に力を入れていく。
メリメリメリ……プスプス……。
ブボボ……ッ! もわ………………。
梨々花は羞恥心に苛まれながらも排泄行為を続ける。
するとショーツが更に大きく膨らんできて、足口から茶色いものが顔を出してきたではないか。
ショーツからはみ出してきた柔らかいモノは、足口の隙間からニュルリとはみ出して、汚泥となって梨々花の周りにベチャベチャと潰れていった。
「もう全部出たか?」
「はい、ご主人様……全部出ちゃいました……」
「まったく梨々花はすぐに下半身が緩んで漏らしちゃう駄メイドなんだからなぁ。これから綺麗にしてやるからジッとしてるんだぞ」
「ひっ、そ、そんなぁ!!」
「それじゃあ一晩中、ずっと後ろ手に手を縛られたまま、うんちをはみ出させたぱんつを穿いて過ごしてみるか?」
「うぅ……ご、ご主人様……」
「どうした?」
「どうかご主人様……このままでは汚いので、粗相をしてしまった梨々花のお尻を……うぅ、どうか、綺麗にして下さい……!! うぅ、この悪魔、鬼ぃ……!!」
「まだ元気が良いみたいだな。そんな生意気メイドには……こうだ!!」
「ひぃ!!」
急にお尻がひやっとする。
考えるまでもない。
おパンツを下ろされたのだ。
べちょおおぉぉぉぉぉおお…………。
脱がされてしまった、ピンクと白のしましまショーツ……だったものの裏側……、
そこには、梨々花の尻の割れ目の形が刻まれた、巨大な生チョコトリュフのようなものが居座っていた。
鼻が曲がりそうなほどの腐敗臭が、梨々花のショーツの内側から発散される。
あまりの臭気に目が染みるほど……。
だが、それは間違いなく梨々花の腹に詰まっていたのだ。
暴君毒舌メイドをもっとマゾマゾにしてみた5につづく
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