暴君毒舌メイドをもっとマゾマゾにしてみた5
頭ではダメだと分かっていても、梨々花の括約筋は快楽に緩みきってしまい……。
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一週間、梨々花のお腹の中で熟成された生チョコトリュフ……。
それは苦いとも甘いとも言えぬ、得も言われぬ香りを放っている。
一週間も食べた物を腹の中にしまっておいたのだ。
大腸という密封容器から解き放たれた今、鼻が曲がりそうなほどの腐敗臭を放っていた。
クロッチにもチョコペーストがベッタリと張り付き、それは梨々花の柔らかい会陰と秘裂の形をくっきりと刻んでいた。
前に出されたのは柔らかい軟便だ。
だからこそ、くっきりと形が刻み込まれてしまっている。
前に広がった汚泥は、前の腰ゴムさえも茶色く染め上げていた。
もしもゴムがもうちょっとでも緩ければ、お腹を伝って胸に下痢が伝っていただろう。
それほどの量がゴムによって堰き止められている。
梨々花の縞パンは、汚泥を詰め込んで風船のように膨らんでいた。
「一週間、食べてきた物が出てきたんだもんなぁ。そりゃあ凄い量だ」
「……うぅ、臭い、臭いから匂い嗅いじゃダメ……」
「そうは言っても、凄いな、梨々花のお腹にこんな匂いがするのが溜まっていただなんて。浣腸でスッキリできて良かったな」
「う、うん……って、おもらしさせてなに言ってるのよ!!」
茶色いショーツを太もものところまで下ろすと、涼太は逆方向から指でつついて、器用にうんちだけを床に落とす。
ベシャリとおしっこ溜まりに生チョコトリュフが落ちた。
この生チョコトリュフは、ごはんであり、パンであり、みそ汁でありサラダであり……一週間食べてきたものが梨々花の中で熟成されて、グチョグチョに攪拌されたものだ。
目を凝らせば、野菜の繊維が消化しきれずに残っている。
「おお、凄い重たい。まさかこんなに出てるなんてなぁ。さすが一週間分も食ったモノが詰まってただけのことはある」
「み、見るなぁ!! そんな汚いところお願い、見ないで!! あっ、あっ、あああ!」
涼太はティッシュを手に取ると、梨々花の尻を優しく撫で回してくる。
少しずつ尻房を綺麗にされていき、やがてティッシュがお尻の深いところにまで入入り込んできた。
……だが。
その感触におもらしししたばかりの梨々花が耐えられるはずもなかった。
「あっ、あああ! あんまり強くされたら……あうう! も、漏れる……!」
メリメリメリ……ブリリ!
全部出したと思っても、ショーツに押しとどめられていたのだろう。
梨々花は更にうんちを漏らしてしまう。
チョコトリュフがべったりと塗られたショーツに、更にチョコレートが盛られていく。
「おお、梨々花のケツ、火山みたいに広がっているぞ。さすがにアナルビーズを詰め込んだまま学校に行っただけのことはある」
「あの日からもう緩んじゃってるんだから……っ」
「順調に調教が進んでいるようで、俺は嬉しいぞ」
「わ、私もちょっとだけあなたに染められて嬉しい……って、思ってなんかないんだから!!」
「はいはい、それじゃあ綺麗にしてやるからジッとしてるんだぞー」
「あああ! だからもっと優しくしてくれないと……!!」
お尻を突き出して、ティッシュでお尻を拭われていく。
何枚もティッシュを使っては拭い、トイレへと放り込んでいき、また新しいティッシュを取ってお尻を拭っていってくれる。
「……汚い、よね……こんなことさせちゃって」
「梨々花のなら汚いだなんて全然思ってないぞ。ほら、尻はもう綺麗になった。次は……」
「おまたも……お願い……んんっ」
ティッシュで肉の隙間を拭われる。
チリリ……、微かな静電気が下半身を駆け抜けていき、キュッと力が入ったお尻の両脇にえくぼができてしまう。
うんちにまみれたお尻を向けながらも、梨々花は感じてしまうほどのマゾマゾに調教されてしまっていたのだ。
「割れ目の奥にまで入り込んでるな……前のほうはへそ辺りまでか。……よし、とりあえずこんなもんで良いか。風呂に行ってシャワーで綺麗にしてやる」
「涼太と一緒にシャワー……」
「なんだよ、さっきまであんなに苦しそうにしてたのに急に嬉しそうにしてる」
「べ、別に嬉しくなんかないんだから。……って、そのおぱんつも持ってくの!? もう捨てた方がいいと思うんだけど!?」
「なにを言ってるんだ梨々花よ。俺がちゃんと綺麗に手洗いしておいてやるから、感謝して穿くんだぞ」
「あうぅ……やっぱり変態ご主人様だ……」
梨々花は頬を赤らめながら肩をすくめる。
その秘裂は、早くも甘く濡れているのだった……。
暴君毒舌メイドをもっとマゾマゾにしてみた6につづく
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コメント
大きいのをお漏らした後処理の濃厚な描写待っていました!
美少女文庫でもこんな感じの描写が読めたらいいんですけどねー
今後の展開でも大きいのをしたおむつを主人公が処理する展開とか読んでみたいです
なるほどなるほど、おむつの処理はこれからの流れで書くと思いますー
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