アメリアのおしおきタイム。石化シャロン6
『固め系』を目指してみたのだけど、失禁があるのはご愛敬と言うことで(笑)
ツンな少女をじっくりと攻めていくのは堪りませんな。さあ、次はどうやって……。
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「それじゃ第3問。太陽から数えて3番目の星の名称は? さあ、サービス問題よ。答えは何?」
「ちっ、ちっ、ちっ………! 地球!」
「ピンポーン、正解~………と言いたいところだけど、タイピング問題でのミスタイプは不正解よ。『ちちち地球』じゃなくて『地球』ね。そう言うわけでおしおきいきまーす」
「そ、そんなっ!」
再度突きつけられる、カトブレパスの瞳。シャロンは目を逸らそうにもあまりの恐怖で瞳を閉じることができずにいる。これ以上石化させられたら……。
おしっこが垂れ流しになっている、弛緩したままの割れ目。
マシュマロのような恥丘が、綺麗な桃色の花びらまでもが、冷たい灰色へと変わっていく。そして、緩んだままの尿道さえも……。
おもらしした状態で固まってしまった股間。もうどんなに力を入れても止めることはできないのだ。
じょぼぼぼぼぼぼぼぼ………びしゃびしゃびしゃ………
「あっ………あぁ………止まらない………おしっこが………止まらないいいぃ………!」
女の子の花びらから漏れ出したおしっこは、前に飛ぶことを許されず内股を伝って石床に弾けていく。
それは止めどなく広がっていき、冷たく転がっている自らの足を辱めていくのだった。
そんなシャロンに、ある異変が起こっていた。
「ひっ、……ひぐっ……っ! ……っ! ……っ! ……っ! ……っ!」
どうやら恐怖のあまり上手く呼吸ができないらしい。ひっ、ひっ、とヒャックリのような痙攣をするようになり、その度にロープに吊された身体は激しく揺れる。
空気を求めている金魚のようにパクパクと苦しそうに口を開き、口元からは止めどなく涎が垂れている。
だが少女にそんなことを恥ずかしがる余裕は既に残っていない。
何度か痙攣を繰り返すうちに、グリン、と碧眼が上に回転して白目を剥いてしまったのだ。
完全に脱力して、ロープにぶら下がる、少女の華奢な痩身。時折、ビクンッ、ビクンッと痙攣している。
それでもアメリアは容赦なくカトブレパスの瞳を押しつける。
シャロンが気絶しても石化は這い上がっていき、膀胱、お腹、……そして控えめな胸までも容赦なく冷たい石へと変えていく。
おもらしをした背徳的な快感からか、それともあまりの恐怖に身体が間違った信号を送ったのか……少女の控えめな乳首はチロルチョコのように勃起したまま石化していた。
そして石化は容赦なく首筋へと伸びていく。
恐怖に白目を剥いた瞳が、空気を求めて開かれた口が、涙に濡れた頬が石へと転じていく。
不思議なことに、生身から冷たい石へと変わっていく光景は妙に扇情的なものがあった。
こうして出来上がった石像は、まるでさっきまで生きていたかのような……実際生きていたのだが……素晴らしいできばえだった。
ちょろろろろろろ…………
幼い無毛のワレメからは無情にもおしっこが止めどなく漏れ続けている。それは内股を伝ってビシャビシャとはしたない音を立てて砕け散り、生暖かいおしっこは湯気を上げて少女だった石像を包み込む。
だが、少女がそのことに恥じらいを覚えることは無く、恐怖に歪んだ表情を浮かべているだけだった。
「これが小便少女っていうやつね。女の子なのに立ちしょんするなんて、なんてお行儀が悪いのかしら。それもこんなに一杯。………よっぽど我慢してたのねぇ。んふふ」
歩み寄り、冷たくなった頬を拭ってやる。涙とも涎とも分からない液体が指にからみついてきた。
「あなたが見ていたのは怖い夢。せめて今は安らかに眠りなさい」
びしゃびしゃびしゃ…………
ロープに吊され、両足を折られた少女の失禁は、自らを恥ずかしい湯気に包み込み、まだまだ終わりそうになかった。
おねしょ編につづく。
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コメント
ぅをっしゃぁぁぁぁあ!!
続きキターーーーーーー!!!
あんまりコメントしてないけど何時も楽しませてもらってますです
次の作品も楽しみにしてます
お久しぶりです。
最近スランプ気味なのですよ。PCに向かう時間が少なくなったというか。
べ、別に今更.hack//G.U vol.1にはまってるわけじゃ、無いんだからねーーー!!
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